愛知県弥富市みずはる接骨院の水野です。
本日は、
膝の痛いあなたは痛み止めをいつまで飲み続けますか
というテーマでお話していきます。
- ついつい痛み止めを飲んでしまう
- 病院で処方してもらったからしっかり飲まなきゃ
- 薬が無いと外出が不安
- 1時間後に痛みが出るからそろそろ薬を飲もう
- 仕事の日は薬を飲まないと膝が痛いから
何ヶ月も痛みが続いている方は、
このうような事をよく言われます。
そして
- だんだん薬が効かなくなってきた
- 強い薬に変えてもらった
- 飲む間隔を短くしている
と言われます。
みなさんも気づいているかもしれませんが
薬は対症療法です。
一時的に痛みを感じさせないようにしているんです。
薬が効いている間に膝をいじめ続けて動いていれば
膝の痛みは悪化し
薬は徐々に効かなくなっていきます。
さらに薬を飲み続ければ...
膝の痛みが悪化するのも想像できると思います。
- でも仕事があるから
- 家事をしなければいけないから
- 歩けないから
そうですよね。
辛いから飲んじゃうんですよね。
でもそろそろ
薬を飲むだけの対症療法から卒業しませんか?
薬を飲めば痛みは忘れられるかも知れませんが
問題の先送りです。
今現在、頑張って無理をして将来を台無しにしますか?
- 数年後歩けなくなる
- 仕事も出来なくなる
- 好きなことも出来なくなる
- 手術になる
その前に
対症療法ではない
膝の治療を開始しませんか?
どうせ治らない
膝の痛みは良くならない
付き合って行くしか無い
軟骨もないし
と思っていませんか?
そんなことはありませんよ。
諦めないで下さい。
痛み止めを飲んで少しずつでも痛みが良くなっているのなら、
そのまま飲んでもいいと思います。
でも、痛みが良くなっていませんよね?
薬を飲んで良くなる方は、
痛みが出て間もない方で
何ヶ月も何年も膝の痛みがある方は、
薬だけでは治りません。
だって治ってないから飲んでいるんですよね。
もう薬から卒業して
しっかり治療しませんか?
早めに治療を開始することで
早期に痛みが改善していきます。
追伸
愛知県弥富市みずはる接骨院には膝の痛み・股関節の痛みを抱えた方が多くいらっしゃいます。
その多くの方々は以下のような悩みをか開けていました。
・トレーニングを勧められたが良くならない
・手術するしかないと諦めていた
・加齢や体重のせいと言われた
・痛み止めを飲んだり湿布を貼っている
間違った治療や運動を続けてしまうと膝や股関節の痛みは良くなりません。
痛みの原因は、
痛い方が100人いれば100通りです。
みんな同じ治療で治る訳がありません。
根本原因をみつけ一緒に治療していけば、
絶対に良くなります。
膝・股関節の痛みでお困りの方は
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股関節の痛みでお困りの方は、
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膝の痛みでお困りの方は
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