こんにちは
膝の痛みで困っている人をゼロにする
愛知県弥富市みずはる接骨院の水野です。
本日もブログへの訪問ありがとうございます。
患者さんの中に、
『膝が痛いから正座が出来ないんです』
『正座は膝に良くないから正座は何年もしてないんです』
『正座はダメと言われているんですけど正座したいんです』と、
言われる方が多いです。
・膝が痛い人は正座ができなくなる。
・正座をしては行けない。
そのように、色々なテレビや雑誌、お医者さんや治療家など、
色々な所で刷り込まれていませんか?
正座=膝に悪い事ではない
膝が痛い人は、正座を諦めましょうと言われて諦めてしまう方も多いのが現実です。
もちろん変形が進んでしまい
膝が全然曲がらない方は正座をすることで
関節や筋肉に負担をかけてしまいますので注意して下さい。
*膝が腫れていたり
痛みが強い時に無理をして
正座をするのはダメですよ!
正座=痛いこと=悪いこと=絶対したら駄目
と、考えてしまうと
絶対に正座は出来なくなります。
考え方→行動→結果
正座はしたらダメ・正座は悪いこと
という考え方を持っていたら行動はどうなるか?
正座をしなくなります
正座をしたくても、正座をしないという行動を選択します。
その結果、
正座は出来なくなります。
さらに太ももの筋肉は固くなり、柔軟性が無くなります。
関節包も固くなり柔軟性がなくなります。
結果、膝の曲げ伸ばしが出来なくなり、
変形が進んでしまいます。
膝の痛い方=正座はダメと思わないで下さい
膝の悪い方が正座はダメと考えてしまうと
悪いことだからやらなくなり、
体はドンドン退化していきます。
是非、
膝の状態が良くなれば、
お風呂で屈伸したり
お風呂で正座を開始して下さい。
お風呂で正座が出来るようになって
自信がついてきたら
本当に正座をしてみて下さい。
膝を曲げたいのに、曲げたくない。
恐怖心、不安、怖さで
本当は膝が曲がるのに
曲げたくない、矛盾した行動をとっているんです。
特に何年も膝の痛みで悩んでいる方に多いんです。
正座は悪い訳ではありません!
考え方は凄く大事
世の中の膝痛治療の常識は、矛盾だらけです。
正座=膝に悪い
ウォーキング=膝に良い
変形性膝関節症=手術しかない
この常識も患者さんによっては全然当てはまりません。
常識を疑うのも大切です。
みずはる接骨院に来てくれている患者さんが、
それを証明してくれています。
手術しかないとか、
軟骨が全くない、
体重が重いからと言われて
不安になる前に一度ご連絡下さい。
追伸
みずはる接骨院では膝の痛み・腰の痛みを抱えた方が多くいらっしゃいます。
その多くの方々は以下のような悩みをか開けていました。
・膝が痛いのに筋トレを勧められたが良くならない
・もう手術するしかないと諦めていた
・加齢や体重のせいと言われた
・痛み止めを飲んでウォーキングを続けていた
間違った治療や運動を続けてしまうと膝の痛みは良くなりません。
痛みの原因は、
痛い方が100人いれば100通りです。
みんな同じ治療で治る訳がありません。
根本原因をみつけ一緒に治療していけば、
絶対に良くなります。
膝の痛みでお困りの方は
ご連絡下さい!
1人で悩むのはもう辞めませんか
私が力になります❗
膝の痛みでお困りの方は
下の記事も是非読んで下さい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
電話:0567-69-8200
メールでのお問合わせは
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Facebookやってます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/mizuharu2017/
Instagramやってます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓