愛知県弥富市、膝痛治療の専門家
みずはる接骨院の水野です。
膝の痛い方は、整形外科で
ヒアルロン酸注射を繰り返している方がいます。
みずはる接骨院の患者さんの中にも
何年もヒアルロン酸注射を打ち続けていた方や、
ヒアルロン酸注射で感染して注射が怖いから
みずはる接骨院に来ましたという患者さんがみえます。
欧米では注射はしない
これは順天堂大学医学部整形外科学 特任教授の黒澤 尚 医師も
言われていることですが、
『ヒアルロン酸注射を打ち続けると
徐々に関節軟骨が弱り、擦り減りやすくなるため
より痛みが強くなり
症状の進行を早める可能性がある』と、言っています。
欧米ではほとんどヒアルロン酸注射は行われないとも言っています。
では、何故ヒアルロン酸注射を打つのか?
大きい声では言えませんが
儲かるからです。
注射を打てば保険の請求が出来るからです。
ヒアルロン酸注射を打つことで、
感染症のリスクもあるので
ヒアルロン酸注射を打ち続けているのに
膝の痛みが改善しない場合は
断る勇気も必要です。
何年もヒアルロン酸注射をして、
最後は人工膝関節の手術しかないと言われるのは
悲しすぎます。
もし膝の痛みでお困りなら
ご連絡下さい!
電話:0567-69-8200
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膝の痛み、変形性膝関節症の辛い痛みに悩まされている方は非常に多いです。
特に40歳台以降の女性に多く見られます。
変形性膝関節症の初期症状は、病院や整形外科でレントゲンやMRIを撮っても、特に異常がありませんと言われてしまうことが多くあります。
湿布や痛み止めの薬を飲んで経過観察。
これが、危険なんです。
膝の痛みは徐々にひどくなっていくから。
痛み止めを飲んで痛みを忘れさせ、炎症が起きているのにウォーキングしていたら
痛みはどんどんひどくなり、反対の膝や腰・背中・肩にまで痛みが出てきます。
頑張って薬飲んで、ウォーキングするぞ、毎日30分歩くぞという
頑張り屋さんで、真面目な方は特に要注意です。
【初期】の段階は、歩き始めの数歩だけ膝が痛くなったり、椅子から立ちあがる一瞬だけ膝が痛いかなという程度です。
だんだん痛みが強くなり、徐々に階段を降りる時に痛くなり、
正座をすると膝に痛みが出現し、膝の曲げ伸ばしが辛くなってきます。
初期の頃は歩き始めだけ膝が痛かったのが、歩き始めから数分経っても痛みが消えなくなります。
正座は出来ても、立ったあとに痛みが出てしまいます。
杖を使わずに、膝の痛みがあっても歩けている間は、旅行に行ったり、デパートに行ってショッピングしたり、家事や趣味も出来ると思います。
【中期】の段階になると、痛みが酷くなりO脚変形し、気を付けをして左右の膝と膝をくっつけようとしても、くっつかなくなります。
階段は昇り降りでは、手すりが必要になります。
ここまで進行すると、レントゲンを撮影すれば変形性膝関節症ですと、診断されます。
【末期】の段階になると、杖が無くては歩くことが出来ず、さらにはシルバーカーや車椅子に頼ることになっていきます。もちろん正座なんて出来ません。
ここまでくると、お医者さんに手術を進められます。痛みが強くなり、患者さんも手術をしようか悩みます。
私は、四日市市富田浜病院で何百人もの、膝の人工関節手術や膝の内視鏡手術をした患者さんを見てきました。
手術をした患者さんは、痛みが無くなり旅行に行けるようになったり、家事が楽しくなったり、趣味が再開できたり、ストレスや不安が無くなって、喜ばれています。
ただ、私としては手術に至る前に何か出来たのでは、
なぜ手術になってしまったのか?
手術する段階になる前にもっと何か出来るんじゃないか、
手術をせずとも違う方法があると,,,。
初期の段階や中期の段階の方なら、特にそうです。
あなたの症状がどの段階であっても、手術する前に一度みずはる接骨院に来院して下さい。
あきらめないでください。
大丈夫ですよ。
諦めるないで
ご連絡下さいね。
0567-69-8200
ではまた書きますね。
愛知県弥富市 みずはる接骨院
みずはる